ラブコメ洋画『アバウト・タイム』で考える愛と人生、それから時間

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皆さんこんにちは。

今日は僕のおすすめ洋画『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』(原題:About Time)の素敵な世界をご紹介します。恋愛や家族愛、友情をテーマにしたラブコメです。脚本・監督は、映画『ラブ・アクチュアリー』も手掛けたリチャード・カーティスです。

予告編動画

映画『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』予告編
シネマトゥデイ公式YouTubeチャンネルより

特殊能力に頼る主人公に芽生えた自立心

主人公のティム(ドーナル・グリーソン)は不器用で、好きな女の子との会話などでよく意図しない言動をしてしまいます。そんなティムは、ある日父親(ビル・ナイ)から、先祖代々、一家に生まれた男たちは「クローゼットの中に入ると、時間を旅して過去に戻ることができる」と教えられます。

ある日ティムは、街でメアリー(レイチェル・マクアダムス)に出会います。ティムは、日常生活の中で恋愛や結婚生活を通してなにか後悔したことがあると、近くにあるクローゼットなどの暗くて狭い空間に入り、事が起こる前の過去のある時点に戻ります。

そして今度は、意図したとおりの言葉を話したり行動をとったりすることで、過去をやり直すのです。しかし、何か失敗があるとこうして繰り返し過去に戻っているうちに、ティムは人生において、生きていくうえで本当に大切なことは何なのか、ということに気づいていきます。 

見どころ

見どころは、恋愛や家族愛、友情、コミカルな笑いなどたくさんありますが、特に僕が深く共感したのは、映画の最後で、二度と訪れることのないかけがえのない日々の生活ではどんな思いを大切にすべきか、ということにティムが気づくシーンです。

もちろん、DVDなので映像やキャストたちを見る楽しさやストーリー自体の面白さはあります。しかし、映画や小説には、そういったエンターテイメント性の他に、必ず作者が僕たちに伝えたいメッセージがあります。

そのようなメッセージは1つかもしれませんし、もっとあるかもしれません。作者が意図しなかったテーマを見い出す視聴者もいるかもしれません。ただどんな場合でも、自分が感じた映画からのメッセージをきっかけにして、自分自身と向き合い、より良い人生や人間関係を模索していく、そんな時間はとても貴重ですし、新鮮な体験でもあります。

出演者同士の雰囲気の良さも、映画の魅力に

ティムの気づきへの共感に加え、キャスト同士のやり取りも好きだったため、DVDを観終わった後、レイチェル・マクアダムスとドーナル・グリーソンが一緒に出演しているYouTubeのインタビュー動画をいくつか見ました。

ドーナル・グリーソンのコメントはウィットが効いていたり、周りにいる人を笑わせる面白い内容のものだったりするので、隣にいるレイチェル・マクアダムスは彼に見入って何回も笑うなど、とても良い雰囲気でした。

このような出演者同士の雰囲気の良さとストーリーの内容が相まって、魅力的な作品に仕上がっているのだと感じました!

アバウト・タイム ~愛おしい時間について~ (字幕版)

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ようすけ

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